在校生に聞いてみた! ~3年生にプチ取材【前編】~
シリーズ「在校生に聞いてみた!」
今回は、長期臨床実習に向かっている3年生にプチ取材しました!
前編では、デイライトコース3年の安藤 依吹(あんどう いぶき)さん、
同じくデイライトコース3年の乗上 佳穂(のりがみ かほ)さんに聞いてみました♪
広報用に撮影したお写真も掲載します!
※撮影時のみマスクを外しています
学校生活や臨床実習の目標について!ぜひ最後までご覧ください😊
長期実習の前にどんな事を準備してる…?
―最終学年では、長期の臨床実習に向かいますね。実習に向けての勉強や準備していることがあれば、教えてください。
安藤さん「今までの実習地情報を参考にして、施設ごとに対象疾患や症状傾向を考え、その特徴などを勉強しています。また、それらに関わる測定方法も復習しています。」
乗上さん「私は、同じ実習先へ行かれた先輩方にどんな疾患の患者さんを見たのかを聞き、
範囲と傾向を掴んで、自分が苦手な分野を見直しています。」
先生方との距離が近いところが魅力!
―それぞれ実習に向かう前に、今まで勉強した内容を復習しているんですね!
実習前だからこそ、星城リハ学院でよかった!と思ったことはありますか?
乗上さん「先生方が現役の理学療法士として働いている為、臨床のお話を聞けるのが良いところだと思っています。実習前にも現場のことをお聞きしました。」
安藤さん「私も同じく、先生方との距離が近い為、質問や相談などがしやすいところが良いところだなと思います。いつも先生方を頼りにしています!」
意気込みや目標をどうぞ!
―ありがとうございます!では最後に実習へ向けての意気込みや目標をお願いします!
安藤さん「長期の臨床実習を通して、検査や測定をするだけでなく、その結果から何を考え行うべきかを順序立てて考え、整理する力を身につけていきたいです。」
乗上さん「様々な経験を積み、将来、理学療法士になる為に必要なことを考えて行動したり、学んだりしていきたいです!」
おふたりともありがとうございました♪
またぜひ、お話聞かせてくださいね!😊
次回は、別の3年生に実習前にプチ取材したものを投稿予定です。
お楽しみに♪